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青春とは何であったか?と問われれば
「ひた隠しに隠そうとがんばっていた、糖尿病ね」
と答える。
或いは、あなたにとって糖尿病とは?と
尋ねられれば、
「糖尿病は、青春でした」と答える。
くだらねーことばっかり気にしていた。
が、
少なくとも、ぼくが己(おの)が自身に会いに行く行程においての
動かしがたい指標となった。同時に、核となり、宝となった。
決まってらぁね、片時も離れることのない旅の友だもの。
◇アイデンテテー (その1)
わたしは十三の夏よりIDDMです。
1型糖尿病とか言ったり、インスリン依存型糖尿病
とか言ったりします。
いま、そのことを思い出しました。
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